高松から小豆島へマイカーで旅行するなら、ぜひチェックしておきたいのが、ジャンボフェリーの「お帰り無料キャンペーン」です。
高松東港と小豆島・坂手港を結ぶジャンボフェリーを車で往復利用すると、条件を満たせば帰りの車両運賃が無料になります。
たとえば普通車なら、
往復12,660円→キャンペーン利用で6,330円
軽自動車なら、
往復10,060円→キャンペーン利用で5,030円
「小豆島へ車で行きたい」「高松から小豆島までフェリーを安く利用したい」という方には、かなりお得なキャンペーンです。
※キャンペーンは終了日未定で実施されています。予約時にジャンボフェリーサイトでも最新情報をご確認ください。
お帰り無料キャンペーンとは?

「お帰り無料キャンペーン」は、ジャンボフェリーが運航する高松東港~小豆島・坂手港航路を対象にした割引キャンペーンです。
通常は往路・復路それぞれに車両運賃が必要ですが、ネットから往復をまとめて予約すると、条件を満たした場合に復路の車両運賃が無料になります。
つまり、片道分の車両運賃で高松~小豆島を往復できるということです。
普通車だけでなく、軽自動車・バイク・自転車にもキャンペーンが設定されています。
なお、対象になるのは高松東港~坂手港航路です。高松港~土庄港、高松港~池田港、神戸港~坂手港などの航路では、この「お帰り無料キャンペーン」は利用できません。
- 対象航路:高松東港~小豆島・坂手港
- 対象:普通車・軽自動車・バイク・自転車
- ネット予約限定
- 往路と復路を同時に予約する
- 往路乗船日から7日以内に復路を利用する
- 条件を満たせば帰りの車両運賃が無料
- 割引は予約時に自動適用
- キャンペーン終了日は現在のところ未定
特に注意したいのは、行きと帰りを別々に予約するとキャンペーンが適用されないことです。往路を予約するときに、必ず復路も一緒に「往復予約」してください。
車ならいくら安くなる?キャンペーン料金を比較
普通車・軽自動車の料金
| 車種 | 通常往復 | キャンペーン |
|---|---|---|
| 軽自動車 | 10,060円 | 5,030円 |
| 普通車 | 12,660円 | 6,330円 |
※普通車・軽自動車の車両運賃には運転者1名分の旅客運賃が含まれます。
※運転者以外の同乗者は、旅客運賃が必要です。
普通車なら往復6,330円!
通常12,660円のところ、キャンペーンを利用すれば6,330円で往復できます。小豆島までマイカーを持ち込みたい旅行者には非常に大きな割引です。
高松~小豆島のほかのフェリー航路と比較
高松から小豆島へ車で渡れる航路は、「高松東港~坂手港」「高松港~土庄港」「高松港~池田港」の3航路あります。
普通車(4m~5m未満)1台で往復する場合を比べてみましょう。
| フェリー航路 | 往復料金 |
|---|---|
| 高松東港-坂手港 | 6,330円 |
| 高松港-土庄港 | 12,030円 |
| 高松港-池田港 | 12,030円 |
高松港~土庄港・池田港航路の普通車往復料金は12,030円です。
そのため普通車なら、12,030円-6,330円=5,700円
となり、「お帰り無料キャンペーン」を利用する高松東港~坂手港航路は、車両1台だけで比較すると5,700円安く往復できます。
小豆島旅行では現地のレンタカー料金も必要になるため、マイカーをフェリーに載せてこのキャンペーンを利用する方法は有力な選択肢です。
※到着港や便数によって利便性は異なります。料金だけでなく、小豆島到着後の行程も含めて航路を選びましょう。


大人2人+普通車で往復するといくら?
夫婦やカップルなど、大人2人+普通車1台で小豆島へ行くケースも計算してみましょう。
普通車のキャンペーン料金には運転者1名分の旅客運賃が含まれています。
普通車往復:6,330円
同乗者・大人1名往復:1,400円
合計7,730円が往復料金です。
大人2人+普通車1台でも、かなり利用しやすい料金になります。
旅客運賃は大人片道700円、往復1,400円です。
バイク・自転車も「お帰り無料」の対象
お帰り無料キャンペーンは車だけではありません。バイクや自転車も対象です。
| 種類 | 通常往復 | キャンペーン |
|---|---|---|
| バイク(126cc以上) | 2,300円 | 1,150円 |
| バイク(125cc以下) | 1,460円 | 730円 |
| 自転車 | 740円 | 370円 |
※バイク・自転車の場合は、上記とは別に旅客運賃が必要です。
ツーリングやサイクリングで小豆島を訪れる人にも使いやすいキャンペーンです。
お帰り無料キャンペーンを利用する4つの条件

ここが最も重要です。キャンペーンを利用するには、次の条件を満たしてください。
ネットから予約する
お帰り無料キャンペーンはインターネット予約限定です。電話予約や窓口で購入した場合は対象になりません。
高松東港~坂手港を往復する
キャンペーン対象は、高松東港~小豆島・坂手港航路です。
高松港から出航する土庄港行き・池田港行きフェリーとは乗り場そのものが違うので注意してください。
行きと帰りを一緒に予約する
これが特に重要です。行きと帰りを別々に予約すると対象外です。
「まず行きだけ予約して、後から帰りを予約しよう」という予約方法では、お帰り無料キャンペーンが適用されません。往路を予約するときに、復路も一緒に予約してください。
キャンペーン条件を満たしていれば、予約サイトでの決済時に割引が自動適用されます。
7日以内に往復する
復路は往路の乗船日から7日以内である必要があります。小豆島の1泊2日・2泊3日旅行なら問題なく利用しやすい条件です。
お帰り無料キャンペーンの予約方法
予約方法も難しくありません。
行きと帰りを同じ予約内で往復予約します。
行き:高松東港 → 坂手港
帰り:坂手港 → 高松東港
普通車・軽自動車など、利用する車両と乗船人数を入力します。
条件を満たしていれば、決済時に「お帰り無料キャンペーン」が自動適用されます。
必ず割引後の金額になっていることを確認してから決済しましょう。
フェリー時刻表
高松東港と小豆島・坂手港を結ぶジャンボフェリーは、平日と土日祝・繁忙期で運航ダイヤが異なります。
平日ダイヤ
| 高松東港 → 坂手港 | 坂手港 → 高松東港 |
|---|---|
| 6:15 → 7:30 | 11:35 → 13:00 |
| 14:00 → 15:15 | 16:20 → 17:45 |
| 19:15 → 20:30 | - |
土日祝・繁忙期ダイヤ
| 高松東港 → 坂手港 | 坂手港 → 高松東港 |
|---|---|
| 6:00 → 7:15 | 11:35 → 13:00 |
| 14:00 → 15:15 | 14:40 → 16:05 |
| 16:30 → 17:45 | 22:40 → 24:05 |
土日祝・繁忙期ダイヤ対象日
※土日祝日
※2026年9月19日~9月22日
※2026年10月10日~10月12日
※2026年11月21日~11月23日
「高松港」と「高松東港」は違うので注意!
初めて利用する人が特に間違えやすいのがフェリー乗り場です。
ジャンボフェリーが出航するのは「高松東港」です。
土庄港行き・池田港行きフェリーが出航するJR高松駅近くの「高松港」とは別の港になります。
高松東港~坂手港航路については下記「高松東港~小豆島・坂手港フェリー|時刻表・料金・予約・乗り場ガイド」ページで詳しく紹介しています。

車でフェリーへ乗船する場合は、出航時刻ぎりぎりではなく、時間に余裕を持って港へ向かうのがおすすめです。ジャンボフェリーでは、車で利用する場合は出航30分前までの到着を案内しています。
フェリー乗り場
高松東港のりば

| 住所 | 香川県高松市朝日町5-12-1 |
| 電話 | 087-811-6688 |
※高松東港(ジャンボフェリー乗り場)と高松港(小豆島土庄港・池田港行きフェリー乗り場)は約4キロ離れています。
坂手港のりば

| 住所 | 香川県小豆郡小豆島町坂手甲1849 |
| 電話 | 0879-82-2222 |
坂手港には、売店・カーシェア・レンタカー・シェアサイクル・食堂などがあります。
就航フェリー
高松東港-小豆島坂手港航路は「あおい」「りつりん2」の2隻で運航しています。
あおい
2022年10月22日より新造船「あおい」が就航しました。
従来の「こんぴら2」に比べ1.4倍ほど大きくなってワンランク上の船旅が楽しめます。

| 竣工 | 総トン数 | 航海速力 |
|---|---|---|
| 2022年9月 | 5,200トン | 18.6ノット |
りつりん2

| 竣工 | 総トン数 | 航海速力 |
|---|---|---|
| 1990年7月 | 3,664トン | 18.5ノット |
フェリー運航会社
| 会社名 | ジャンボフェリー株式会社 |
| 所在地 | 香川県高松市朝日町5丁目12-1 |
| 電話 | 087-811-6688 |
| サイト | https://ferry.co.jp |
| X(Twitter) | x.com/jumbo_ferry |
「車をフェリーに乗せる」か「小豆島でレンタカー」どっちがおすすめ?
どちらが安くなるかは、旅行人数や日数によって変わります。旅行スタイルに合わせて比較してみましょう。
マイカーがおすすめの人
- 高松まで車で来る
- 2人以上で旅行する
- 小豆島を広範囲に観光したい
- 荷物が多い
- 1泊2日~数日間滞在する
- レンタカーの予約や返却を省きたい
特に「お帰り無料キャンペーン」が利用できる期間は、マイカーのフェリー代を大きく抑えられます。
レンタカーがおすすめの人
- 高松まで電車や飛行機で来る
- 徒歩でフェリーに乗りたい
- 1人旅行
- 小豆島で必要な時間だけ車を利用したい


高松東港~坂手港フェリーを利用するときの注意点

高松港と高松東港を間違えない
一番注意したいポイントです。ジャンボフェリーの坂手港行きは「高松東港」から出航します。土庄港・池田港行きフェリーは「高松港」から出航します。
行き・帰りを別々に予約しない
お帰り無料キャンペーンを使うなら、必ず往復を同時予約します。
車は早めに港へ
車両で乗船する場合は出航30分前までを目安に到着してください。繁忙期はさらに早めがおすすめです。
臨時ダイヤ・欠航情報を確認する
定期検査、台風や強風、濃霧などによって欠航や遅延が発生する場合があります。天候が悪い日は、出発前に運航情報を確認してください。
よくある質問
小豆島は観光スポットが島内各地に点在しているため、車があると観光の自由度が大きく上がります。
高松までマイカーで来る予定なら、フェリー料金を抑えられる「お帰り無料キャンペーン」を活用して、小豆島ドライブを楽しんでみてください。



